全国親子クッキングコンテスト p(*^-^*)q
- 27, 2016 01:42
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9月25日(日)
エネリアショールーム富士にて
炎の調理で
五感を研ぎ澄ます
第10回 ウィズガス
『全国親子クッキングコンテスト』
富士地区予選大会が行われました
富士・富士宮から3033組の応募があり、その中から選ばれた8組の親子が、この予選大会に出場しました
その8組の中に、なんと
富士第二小5年2組の小林亮介くん・こずえさん親子
が選ばれました~

亮介くんは特に包丁で切る作業が好きで、お母さんのこずえさんもお料理が好きとのこと
そんなお母さんの気持ちがきっと子どもに伝わるんだろうな
コンテストでは、午前・午後に4チームずつ分かれ、盛り付けまで60分という制限時間のもと、実技を行いました。

午後の部の小林さん親子は
『みんなで食べよう富士の幸』というテーマで
野菜たっぷりドライカレー
桜エビマヨ
シラスキュウリ
具だくさん豆乳スープ
の4品を作りました

会場は、審査員さんがいたり、残り時間を示す画面があったりで、いつも通り料理をするのとは違い、普段通りとは行きませんが、小林さん親子は、落ち着いた様子で、時折、笑顔
も見せ、親子で力を合わせ、順調に調理を進めます。


担任の大石先生、5年部の先生、校長先生も応援に駆けつけました
先生達もドキドキハラハラしながら、ガラス越しに一生けん命に応援

最終段階の盛り付けにうつりました

そして、無事に完成~
うわぁ~
とってもおいしそう

今回の選ばれし8組の腕前は、どの親子もレベルが高く、審査員の方もきっと悩まれたのでしょうね
時間
オーバーしての長い審査のあと、結果が発表され、
小林さん親子は、見事特別賞を頂きました



本当におめでとうございます

笑顔で楽しく料理をし、親子で助け合う姿に感動もしました
亮介くんの真剣なまなざし
、それを優しく見守るこずえさん
時々会話をしたり、目と目で確認しあったり
ああ、
食育の現場、基本は、やっぱり家庭からなんだ、思いました
小林亮介くん、こずえさん、一日にわたるコンテスト、本当にお疲れ様でした~
エネリアショールーム富士にて
炎の調理で


第10回 ウィズガス



富士・富士宮から3033組の応募があり、その中から選ばれた8組の親子が、この予選大会に出場しました

その8組の中に、なんと




亮介くんは特に包丁で切る作業が好きで、お母さんのこずえさんもお料理が好きとのこと

そんなお母さんの気持ちがきっと子どもに伝わるんだろうな

コンテストでは、午前・午後に4チームずつ分かれ、盛り付けまで60分という制限時間のもと、実技を行いました。

午後の部の小林さん親子は
『みんなで食べよう富士の幸』というテーマで




の4品を作りました


会場は、審査員さんがいたり、残り時間を示す画面があったりで、いつも通り料理をするのとは違い、普段通りとは行きませんが、小林さん親子は、落ち着いた様子で、時折、笑顔



担任の大石先生、5年部の先生、校長先生も応援に駆けつけました

先生達もドキドキハラハラしながら、ガラス越しに一生けん命に応援


最終段階の盛り付けにうつりました


そして、無事に完成~





今回の選ばれし8組の腕前は、どの親子もレベルが高く、審査員の方もきっと悩まれたのでしょうね

時間

小林さん親子は、見事特別賞を頂きました







笑顔で楽しく料理をし、親子で助け合う姿に感動もしました

亮介くんの真剣なまなざし


時々会話をしたり、目と目で確認しあったり

ああ、


小林亮介くん、こずえさん、一日にわたるコンテスト、本当にお疲れ様でした~
